
感謝していた。
でも今は薄れている。
それが本音だ。
綺麗な家族愛を語るつもりはない。
泥臭い現実だけを記す。

この記事では、朕の実体験から3つを話す。
【智】感謝が薄れる理由と、それでも動く仕組み
【仁】嫁への本音。言えなかったことを全部晒す
【勇】副業を続ける朕の本当の動機
派手さはない。
バズりもしないかもしれない。
だが、ちゃんと効くやつだけ置いていく。
今日やること、一つだけ。
パートナーへの感謝を、今日一言だけ伝えろ。
言葉じゃなくていい。
行動でもいい。
それだけだ。
■事実だけ並べる。朕の話をする。
コロナ以降も、
朕の入院している脳外科は、
面会が完全禁止になっていた。
だから誰も来れなかった。
嫁は一人だった。
子供5人。ワンオペ。
朕は病室で感謝していた。
「この人がいなければ終わっていた」
本当にそう思っていた。
退院した。
日常が戻った。
感謝が、薄れた。
笑えない話だ。
でもそれが現実だった。
■感謝が薄れる理由。ファクトだけ話す。
これは朕だけじゃないと思う。
人間は慣れる生き物だ。
非日常の感謝は、日常に戻った瞬間に薄れていく。
入院中:「生きててよかった」
退院後1週間:「ありがとう」
退院後1ヶ月:「普通の生活」
退院後半年:「当たり前」
これが現実だ。
感謝を忘れた人間が悪いんじゃない。
感謝を形にしてこなかっただけだ。
朕はずっと言葉だけだった。
行動が伴っていなかった。
■嫁への本音を全部晒す。
入院中、嫁は何も言わなかった。
弱音も、不満も、何も言わなかった。
介護士として働きながら
子供5人を育てながら
朕の入院費を工面しながら
何も言わなかった。
退院してから初めて知った。
その間、嫁も限界だったと。
朕には言えなかったと。
その夜、何も言えなかった。
申し訳なかった。
悔しかった。
情けなかった。
男として、父として、夫として。
何もできていなかった。
■それでも感謝が薄れた。
正直に言う。
今は薄れている。
日常に戻れば、また口論もある。
すれ違いもある。
「なんで俺ばかり」と思う夜もある。
でもふと気づく瞬間がある。
あの病室で、一人で子供5人を育てていた背中を。
その背中が、朕を動かし続けている。
■副業を続ける燃料。背水の陣という現実。
なぜ続けられるのか。
背水の陣だからだ。
転勤か?退職か?
会社に追い詰められて、初めて動けた。
自分の意志じゃなかった。
逆境がなければ動けない人間だ。
それが現実だ。
だから逆境を、燃料にする。
追い詰められているから、止まれない。
背水の陣だから、逃げられない。
それが朕の続けられる理由だ。
■副業を続けるゴール。嫁をリタイヤさせる。
燃料はわかった。
では何のために動くのか。
答えは一つ。
嫁を、リタイヤさせる。
副業所得が給料を超えた日。
朕は会社を辞める。
嫁は働かなくていい。
子供たちともっと時間を過ごせる。
FIREじゃない。
ストレスのない生活ができればいい。
かっこいい理由じゃない。
でもそれが、朕の本当のゴールだ。
【結び】

正直に言う。
感謝が薄れた夜がある。
「なんで俺ばかり」と思った夜もある。ほんとに。
それでも這いずり続ける理由がある。
あの病室で何も言わなかった背中がある。
子供5人を一人で育てた現実がある。
その現実が、朕を動かし続けている。
綺麗な感謝じゃない。
薄れても、また思い出す感謝だ。
それでいい。
それが現実だ。
給料を副業が超えた日。
朕は嫁にこう言う。
「もう働かなくていい」
その一言のために、今日も這いずる。
200万が溶けた。
300万が消えた。
脳梗塞になった。
会社に切られた。
感謝も薄れた。
全部、現実だ。
だから朕は、逃げない。
あなたにも、楽させたい人がいるか。
その人のために、
今日1ミリだけ、動け。
逃げるな。

